離職率を下げる社労士|本多永享社会保険労務士事務所

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こんにちは本多です。

 

今日は確認作業は大事!です。

 

あるチームの部下と上司が失敗に陥ってしまった話です。

 

そのチームの仕事の一つに、

部下は資料を作り上司に手渡す。

上司はその部下の資料を持ってお客の所に行く。という仕事がありました。

 

ある日事件が発生します。

 

部下はいつものように、

手慣れた手つきで資料を作成し上司に渡します。

上司はその資料を手に取り、

見もせずにカバンに突っ込みます。

 

上司と部下の信頼関係があるからこその流れです。

 

しかし、ここで事件が・・・

 

なんだこれは・・・

客先で、カバンから取り出した資料は、

頼んだ資料とはまるで別物。

 

すぐに部下に連絡を取り、

確認させると、部下の勘違いが発覚。

 

なんてことだ・・・

資料をしまいこんで、会社に戻る電車の中で、

上司はため息をついた。

 

これは、よくよく考えると

二人とも、失敗をしでかしているんですね。

 

部下は、上司からいわれた資料作成は、

いつも作成をお願いされる資料だと思い込んでしまった。

ここで、確認が必要。

この場合、書き留めることで勘違いを回避する。

また、上司は出かけるときに、

信頼できる部下だから間違いないと思い込んでしまった。

ここで、確認がやはり必要。

渡されたとき、自分が指示した資料であったか。

 

思い込みは非常に危険、

それを防止するのに有効なのは、確認作業。

 

是非、確認作業はやりましょう。

 

ちょっとした確認で、大きな損失を回避できるのですから。