離職率を下げる社労士|本多永享社会保険労務士事務所

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こんにちは本多です。

 

今回は、実務の取り扱いで少し迷うケースを取り上げました。

 

以前、仕事中に腰を痛め労災を受けていた従業員・・・

 

仮にAさんとしましょう。

 

Aさんは治療後、無事職場復帰して働いていました。

 

ある日、

「いててててて・・・」

 

また腰が痛み始めたのです。

どう頑張ってもしばらく仕事を休まざるを得ない状況・・・

 

 

このケース、

あなたにも考えてほしいのですが、

労災なのか、それとも健康保険なのか・・・

※労災保険・・・業務上のケガ

健康保険・・・業務外のケガ

 

迷いますよね、

 

 

実際の流れはこうなります。

 

(1)労災保険に申請

      ↓

(2)労災と認められた      →   労災保険より給付

   労災と認められなかった

      ↓

(3)”労災保険には該当しないという”

   監督署からの通知をもらう

        ↓

(4)健康保険の保険者に

   傷病手当を申請   ※上記通知を添付する。

      ↓

(5)業務外と認められれば傷病手当受給

 

以上の流れになります。

 

はじめから、どうせ今回のようなケースは

受けられないのでは?と思いこむのではなく、

もしかしたら手当が受けられるのかも、と一度じっくり考えて見て下さい。

 

そんな時間がないよという場合は、

それこそ専門家に相談することをお勧めします。

 

手当があるのと無いとでは、雲泥の差ですからね。