離職率を下げる社労士|本多永享社会保険労務士事務所

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こんにちは本多です。

 

今日は結構冷え込みましたね。

 

その代わりあたたかい飲み物がとてもおいしいですね。

 

それにホッとします。

 

忙しい合間にあえてコーヒーブレイクなるスープブレイクも

いいかもしれません。

 

それでは、今回は、”従業員の表面だけを見ることの危険さ”について、

お話ししたいと思います。

 

従業員の中には、たくさんの人で和気あいあいの

職場環境が好きな人と、

1人でもくもくと目の前の仕事を作り上げるのが好きな人など、

人それぞれその人に適した業務や環境があると思います。

 

以前、非常に愛想もいいし、対人面についても

非常に優れた人という印象をもつ人がいました。

 

あるとき、面談でその人からの言葉を聞いて、

その意外さに驚きました。

 

「演じてるんです。」

 

よくよく聞いてみると、本人は求められた、

職場での自分の立ち位置というか、

自分に求められた役割を演じているっていうんです。

 

驚きました。

 

さらに、疲れた日や、そこまで気をまわせる元気がないときも、

ふりしぼって、求められた役割を演じきっていると言うんです。

いわゆる突っ込まれキャラだというんです。

 

 

本人曰く、

これをしないと、自分の存在価値がなくなり、

居場所がなくなることになる。

 

と確信したかのように語るんです。

 

この段階で相当精神的にまいっていたことがわかりました、

そのとき、今回気づかずにこのままいっていたらと思うと本当にぞっとしました。

 

面談することにより、そのとき初めて本音を聞き、驚くことは何度かありましたが、

このときほど驚いたことはありませんでした。

 

 

 

とにかく表面が楽しそうに見えたり、

一見、みんなの会話の中心にいる様に見える人であっても、

本心はまた別なところにあったということです。

 

 

このあと、信頼できる上司に相談することを勧めました。

 

あらためて、コミュニケーションの大切さを痛感しました。